小学校受験:行動観察

受験科目(小学校)」からの続き


一方、最近の入学試験では、行動観察を重視する傾向が強いようです。
入学試験のどこに比重を置いているか、行動観察では、どういった点をチェックしているかなどは、学校によって異なります。
まずは、下の項目をチェックしてみてください。
自分の子供はどうですか?

挨拶の習慣を!
〜初対面の人にも挨拶ができますか? まずは、挨拶で好印象を。
大きな声でお話する!
〜入試の時に、先生と上手にコミュニケーションをとれますか? 自己表現ができますか?
運動しよう!
〜平均台やマット運動、縄跳び、スキップできますか?
ハンカチを使おう!
〜ハンカチは飾りではありません。使う習慣を。

基本的な生活習慣をしっかりと身につけることが、受験への早道のようですね。
学校は、家庭の躾を見ているのかもしれません。

塾や幼児教室では、各学校の試験内容を、分析し、丁寧に対応しているところが多いようです。
そういう教室に通ってみたり、模試を受けてみたりして、試験内容を把握しておくことも大切です。
問題集を作っているところもあります。

このような入学試験ですが、是非、子供と一緒に、問題にチャレンジしてください。
幼児教室にまかせきりにならず、パパやママが先生となって、問題を読み、子供がわからない問題、間違えた問題は、その場で説明してあげましょう。
そのような親子の触れ合いを通して、子供がゲーム感覚で、楽しく知識を増やせるようになれば、こっちのものです。
いつも一緒にいて、安心できるパパ、ママと一緒なら、楽しく取り組めるはずです。

このような取り組みは、なにより子供の知識を増やし、思考力、注意力、記憶力を高めることにつながります。
そして、小学校入学後の学習につながっていくものなのです。
「お受験のため」ではありますが、小学校で楽しく勉強できる素地作りとしても、大切なことではないでしょうか。



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