幼稚園・保育園の費用

お受験−

幼児教育機関として、幼稚園・保育園があります。
幼稚園は、幼児の教育を目的としています。
保育園は、その名の通り、子供の保育を目的としています。

幼児期の子供が通う施設自体、どのくらいの費用がかかるか見てみたいと思います。

☆幼稚園
幼稚園は、公立と私立があります。

○学習費総額

公立幼稚園 238,178円
私立幼稚園 509,419円

総額で見ると、私立の方が約2倍となります。
では、その内訳を見てみます。

・学校教育費
公立幼稚園 128,667円
私立幼稚園 341,273円

中でも授業料が、公立は75,916円、私立は233,700円と、約3倍になっています。
また、私立幼稚園は、寄付金などの、公立にはない費用がかかります。

・学校外活動費(体験学習関連や芸術文化活動、スポーツなどの月謝)
公立 92,881円
私立 141,969円

私立に通う家庭ほど、勉強以外の活動にお金をかけていることがわかります。
私立の幼稚園に通う家庭ほど、教育に熱心だと言ってもいいでしょう。

☆保育園
保育園の月の徴収金を見てみます。
保育園は、自治体で管理していることが多く、自治体によって、微妙に違ってきます。
保育園の費用は目安として、見てください。

保育園の場合は、所得税によって変わってきます。
上の数字が3歳未満児、下の数字が3歳以上児の場合です。
( )は、幼稚園と比較するため、×12ヶ月した数字です。

・市町村民税非課税世帯       
9,000円(年108,000円)   
6,000円(年72,000円)

・市町村民税課税世帯       
19,500円(年234,000円)  
16,500円(年198,000円)

・64,000未満           
30,000円(年360,000円)  
27,000円(年324,000円)

・64,000以上160,000円未満     
44,500円(年534,000円)  
41,500円(年498,000円)

・160,000円以上408,000円未満   
61,000円(年732,000円)  
58,000円(年696,000円)

・408,000円以上          
80,000円(年960,000円)  
77,000円(年924,000円)

保育園が意外と高いのに驚きました。
保育園の場合、7時くらいから、遅いところでは夜の9時くらいまで、子供を預かっているところもあります。
早朝や夜の預かり保育があるため、割高になっているのかもしれません。

保育園にも、私営と公営があります。
費用的には、変わらないようですが、運営のシステムが違いますので、園の評判はさまざまです。

たとえば、公営の場合、職員は公務員です。
公務員なので、結構真面目です。
園長も、保育士も転勤があります。

私営の場合は、独自のカリキュラム(体操や英語教育があることも)を組んでいるところがあります。
しかし、園によって、あまり評判が良くないところもあるので、注意が必要です。



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