幼稚園・小学校の種類

お受験のある小学校・幼稚園には、どのようなものがあるでしょうか。

○国立学校

国立大学で、教育学部のある大学のほとんどに小学校・幼稚園があります。
中でも、教員養成課程がある学校には、まず、間違いなくあります。
これらの、学校では、学部生の教育実習を行われます。
入れ替わり、立ち替わり学部生の実習が行われるのです。
たくさんの人に見守られる反面、未熟な学生相手と言うことで、少々危なっかしい感じがあります。
しかし、同様に、大学の教育の実践校として、最新の教育プログラムが組まれます。
そういう研究が好きな先生も集まりますので、教育熱心な先生が多いのも事実です。
研究熱心な先生による、最先端の授業などを体験できるのです。

また、国立の学校ですので、学費もあまりかかりません。
国立大学附属の場合は、高校がない場合も多いです。
その場合は、高校受験をしなければなりません。

また、幼稚園のある小学校では、幼稚園に入園した子供がそのまま小学校に上がるため、募集していなかったり、補充程度の募集しかなかったりします。

○私立学校

最近では、有名私立大学が、附属の小学校や幼稚園を開校しています。
少子化対策として、小学校から子供を確保しておこうという意図が見えてきます。
小学校に入れれば、有名大学入学が保障されるので、人気は高くなっています。

ほとんどが、一貫教育を銘打っています。
独自の教育カリキュラムで、助け合いなどの教育プログラムを行っている学校もあります。
しかし、中学校・高校・大学がない場合もあります。
その場合は、受験があります。
塾に行く必要があったり、家庭教師をつけて勉強する家庭も多いようです。

保育科などのある私立高校、専門学校などでも、実習生を受け入れるための幼稚園・小学校があります。

私立学校の場合、宗教関係の学校が多いです。
宗教教育を幼い頃から行うことができるので、信者家族にはうれしいことでしょう。



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