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首都圏私立小学校倍率ランキング(志望者数)
首都圏の私立小学校の志望者数ランキングを調べてみました。
その学校の入試や体制についても調べて分析してみました。
お金はかかりそうですが、それなりのメリットもあるようです。
2007年度(数字は志望倍率)
男女計
1位 16.8 慶應義塾幼稚舎
2位 13.5 早稲田実業学校初等部
3位 11.0 桐朋学園小学校
男子
1位 14.0 慶應義塾幼稚舎
2位 13.5 桐朋学園小学校
3位 13.1 早稲田実業学校初等部
女子
1位 22.3 慶應義塾幼稚舎
2位 14.1 早稲田実業学校初等部
3位 11.4 学習院初等科
○慶應義塾幼稚舎
男女とも、第1位にランクインされています。
幼稚舎といいますが、小学校です。
慶応義塾幼稚舎に入れば、小中高大と進めるというメリットがあります。
大学進学の際は、高校側の選考・推薦によって決まるようです。
過去3年間の志願者数は
2005年度 2,071人
2006年度 2,253人
2007年度 2,425人
と確実に増えています。
2008年度の入学者は、男子96人、女子48人
女子が少なくないです。
○早稲田実業学校初等科
2008年度の募集は男女共学108人となっていますが、2007年度入学者は、男子66人、女子42人でした。
こちらも、女子の入学者が少なくないです。
慶応、早稲田ともに、幼稚園がないというのも、小学校受験を過激にしている要因でしょう。
○桐朋学園
男子ので2位にランクインしています。
女子部に幼稚園はありますが、女子しか、上の小学校にいけないようです。
男子部に設置されている小学校は、共学ですが、中学校・高校になると、男子校になります。
附属の高校の進学先は、東京大学、慶應義塾、早稲田、中央、明治、東京理科大と、有名大学が名を連ねています。
現役、浪人ともに、有名大学への進学者が多いです。
中学校の募集は190人ですが、高校の募集は40人と、ぐっと減ってしまいます。
早めに、入学させた方がよさそうだという、意図が見えてきます。
○学習院初等科
学習院には、幼稚園があります
男女各26人の募集です。
その全員が、小学校に進学します。
小学校は、男女各40人を募集します。
ほとんどが中等科(男子のみ)、女子中等科へ進学します。
女子は、その上に高校(女子校)、女子大があります。
男子は、高校(男子校)がありますが、大学は学習院となり、共学になります。
女子の方が、受け皿が大きいということです。
しかし、一番の人気の秘訣は、「天皇家の行く学校」ということではないでしょうか。
TVで見る、天皇家の所作など、女の子なら少しでも身につけてほしいと願うのは当たり前かもしれません。
小学校、中学校、高校(大学)と、充実している学校が、やはり人気があるようです。
当然、有名な学校の附属小学校が名を連ねています。
ネームバリューもあるのかもしれません。
でも、そういうネームバリューにばかり、とらわれてしまうのもどうなのでしょう。
本当にその学校の良さを知り、願いを持って、通ってこその「お受験」ではないでしょうか。
