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国立小学校志願倍率ランキング

首都圏の国立小学校の志願倍率のランキングを調べてみました。
国立小学校は、私立に比べるとあまりお金もかかりませんので、倍率は高いと予想していました。
しかし、調べてみると、予想以上で驚きました。

(数字は2007年度志願倍率)
男女計
1位 65.9 東京学芸大学附属竹早小学校
2位 60.6 お茶の水女子大学附属小学校
3位 26.3 筑波大学附属小学校

男子
1位 66.9 東京学芸大学附属竹早小学校
2位 42.4 お茶の水女子大学附属小学校
3位 27.7 筑波大学附属小学校

女子
1位 80.2 お茶の水女子大学附属小学校
2位 65.0 東京学芸大学附属竹早小学校
3位 24.9 筑波大学付属小学校

男子は学芸大学附属竹早小学校、女子はお茶の水女子大学附属小学校の人気が高くなっています。

お茶の水女子大学の場合は、幼稚園〜中学校は共学ですが、高校からは女子校となることが、男女の倍率差に関係しているのでしょう。
また、幼稚園に入ると、連絡進学によって大学まで行くことができます。
さらに、2006年度から、高大の7年間教育カリキュラムが始まりました。
高校に入れば、大学までの教育が確保されるということです。
これから、女子の人気は、さらに増すことでしょう。

東京学芸大学附属竹早小学校は、共学校です。
幼稚園・小学校・中学校との連携を密にした教育を銘打っています。
学芸大学の附属高校も2校あるということも、倍率を高めている要因だと思われます。

上位3校には、幼稚園があるので、自然と募集人員は少なくなり、倍率も高くなっているのでしょう。

学芸大学附属竹早校に関して、詳しく見てみると、

2007年度
竹早園舎の募集は、男女それぞれ17名
そこへの応募は男子271名、女児304名
小学校の募集は、男女それぞれ23名
そこへ、男児は1,539名、女児1,494名の志願者がある

年齢が下がるほど、倍率は低くなっています。

…ということは、年齢が低いほど、入りやすいと言えます。
これから、ますます幼稚園受験は増えていくのでしょうか…。



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