面接といっても、中学受験の場合、受験生だけではなく保護者の面接や保護者同伴の面接を行っている中学校もあります。面接のパターンをいくつかあげてみました。
A) 受験生のみの面接
B) 受験生によるグループ面接
C) 保護者同伴の面接
D) 保護者のみの面接
これらパターンの二つを組み合わせて行っている学校もあるようです。例えば、AとCの2回行う、AとDを行う、というように。また、筆記試験に先立って面接を実施したり、面接自体が無かったりということもあります。
親も受験生です。子どもと一緒に面接の準備をしていきましょう。
面接は人柄、入学する意思、校風と合っているかなどが見られます。面接試験では、参考程度に扱われることが多いですが、中には試験と同じように点数化したりする学校もあります。高校受験と比べても、中学受験の方が、面接を重視する傾向はあるようです。
まずは、服装や髪型をチェックしましょう。清潔で落ち着いた雰囲気のものにしましょう。相手に良い印象を与えるような服装、髪型、所作などを考えてみる、そして、普段から心がけて生活してみることが大事です。その場限りでは、やはりボロが出てしまうかもしれませんし、不自然になってしまうかもしれません。子どもと一緒に確認し、練習してみましょう。一緒にやってみると、結構楽しいものだったりしますよ。
・控え室でも面接は始まっています。静かに、落ち着いて待ちましょう。
・面接中も、落ち着いて、早口にならないように丁寧に大きな声で話しましょう。
・相手に失礼にならない言葉遣い(敬語)で話しましょう。そして、あいまいな言葉(「えー…」「あのー…」など)は使わないようにしましょう。
・わからないことは「もう一度お願いします」、正直に「わかりません」。決して恥ずかしいことではありません。
・試験官の目を見て、意欲的な感じを与えるように話しましょう。
・自分をあまり作らず、自分の言葉で誠意を持って話しましょう。
面接といっても、中学受験の場合、受験生だけではなく保護者の面接や保護者同伴の面接...
偏差値の本当の意味
「中学受験ならではの面接試験 その1」からの続きです。 よく聞かれる質問(例) ...
試験問題は、その中学校がどんな生徒がほしいか、とういのが如実に表れてくるところです。思考力重視か、記述で論理的思考を見たいのかなど、なかなか特色のある出題も多いようです。その基礎的知識を使って「考えること」「考えたことを表現する力」を求める試験が多くなってきています。