勉強の仕方
受験勉強の仕方もいろいろあります。
受験勉強は、主に「家庭」か「塾」に絞られます。
◎家庭で
中学受験を機会に、より良い学習習慣を身につけさせるという考え方で取り組んでほしいものです。
「考えることを楽しくすること」
「集中して学習きでること」
これをしっかりと身につけさせましょう。
○楽しくするために
考えることが楽しくなるきっかけをつくってあげましょう。
一緒に、問題に取り組んでみたり、競争してみたり、ドリルに付き合ったり。
一緒に勉強できるのは小学生までですよ(子供の発達や親の限界の関係から)。
○勉強するとき
静かな環境で勉強しましょう。
静かな方が勉強に集中できます。
何より、試験中は静かです。
静かだと、集中できないという人もいますが、それは大変困ったことです。
○学習環境を整えましょう
地図を壁に貼ったり、地球儀をおいて、暇なときに回して眺められるようにします。
自分も受験の時は、トイレに英単語を貼ったり、部屋の天井に歴史の年表を貼ったりしていました(天井に貼るのは、寝るときは暗いので見えないと言うことで、役には立ちませんでしたが…笑)。
目に入るようにしておくと、自然と覚えていくものなのです。
○叱るより褒める
何かと「〜しなさい」「はやく〜」と声をかけてしまいます。
ぐっと我慢して、子供がやるのをしっかりと待ち、見ましょう。
自分だって、初めてやることは遅くなります。
まして、まだ10歳そこそこの子供です。
そう考えると、寛大になれませんか?
そして、できたら褒める、励ますことです。
でも、ここって時は、ビシッと叱らないとダメですよ。
そこのところのメリハリが大事なんです。
◎塾で
塾は、その特徴や性格をよく理解して、子供に合った塾を選びたいものです。
塾に行けばよいというものではなく、塾に行くことによって、子供の刺激になり、確実に学力を上げてくれるものでなければなりません。
家の近くの塾に行かせるのか、離れた所に通わせるのかも、子供に合わせたものにしなければ、効果は上がらないでしょう。
また、通信教育も充実していますので、そちらを選ぶこともできます。
その場合、勉強する時間ややり方については、家庭の責任になります。
他の子供がいた方がよいのか、一人でじっくりと取り組ませるのか、よく考えたいものです。
中には、テストだけを受けられる塾もありますので、通信教育とテストを組み合わせることもできます。
塾も子供に合ったものを選びましょう。
中学校を選ぶのと同じで、塾選びも大切です。
お金がかかることでもありますし、成果をあげるためです。
簡単にですが、勉強の仕方を書いてみました。
とにかく勉強するしかないのです。
でも、やり方は千差万別です。
子供に合ったもの、子供がやりやすいもの、なにより、子供に達成感のあるものを用意してあげたいものです。