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私立中学の特徴

有名私立学校。
有名ということですので、何かしら有名なものがあります。
その例をいくつか紹介しましょう。


○名前
有名な大学や高校の附属中学校は、一般的に名前が知られていますので、「有名」です。
早稲田・慶応・明治などを挙げることができるでしょう。
歴史も古く、その分、伝統があります。
卒業生も多いので、国家公務員や会社などでは、その学校の派閥があり、先輩が何かと優遇してくれるところもあります。


○部活動
甲子園などに出場する高校の付属中学校もあります。
高校の野球部から大いに刺激されますし、指導者も連絡を取りやすく、高校生との交流もあるでしょう。
四国にある明徳義塾など、80%の生徒が寮生活を送る学校もあります。
明徳義塾は、留学生をたくさん受け入れている学校です。
相撲の朝青龍や白鴎?は高校からだったかもしれませんが、明徳義塾の出身です。
また、全員クラブ制度を取っており、6:50朝礼〜19:30夕礼まで、びっちりと教師と共に過ごしているようです。


○大学進学率
ラ・ササール、灘高校、洛星高校、滝高校など、大学の進学、中でも医学部への合格率が高いことで有名です。
中学校から一貫教育を行う学校では、大学進学を銘打っていますので、自然と大学への進学率は高くなります。


○修学旅行
最近の修学旅行では、海外旅行というところも多いです。
中高一貫校の場合は、中学校は国内、高校は海外というところが多いようです。
場所は、オーストラリア、ニュージーランド方面が多く、ついで北アメリカ、ヨーロッパ方面になっている。
中学校から、海外に行く場合もあります。
中学校から海外への修学旅行がある場合は、費用もかなりかかりますので、注意が必要かもしれません。
最近は、海外の情勢が危ないということで、国内への旅行が主になってきているようですが…。
また、希望者による海外研修というものもあります。
これは、希望者と言っても、実質全員参加の場合もあります。


○行事
文化祭や体育祭などは、どこの学校にもあります。
また、マラソン大会や寒稽古、山こもりのような行事があるところもありますので、年間行事などは一通り目を通しておきたいものです。
ミッション系の学校では、クリスマスや感謝祭、偉人にまつわる行事などがあります。


○授業(先生)
学校に、外国語を指導する先生として、外国人を雇っている学校も少なくありません。
国際社会を生き抜くための素養として、英会話などに力を入れている学校も少なくありません。
帰国子女を受け入れている学校も、かなりあります。

学校独自で採用をしているので、その学校の校風に合った先生が集まります。
転勤がありませんので、そのような先生達と長いつきあいができるというわけです。
部活動など、専門的な知識や技能を持ち、かなり成果をあげる先生がいたりします。
そういう学校のその部活は、成績も残しますので、その部活を目指して子供も集まってきます。

体育で武道を取り扱っている学校もあります。
そういう学校は、武道関係の校内の大会などが開かれていたりします。


○制服

制服もさまざまです。
中には私服の学校もあります。
私服の場合は、入学式や卒業式に着るような標準服や準制服があるようです。

一方、公立学校の場合、男子はほとんどが学生服になるでしょう。
でも、私立の場合は、ブレザーあります。
何より、ベストや色違いの何パターンか用意されている学校もあります。
その日の気分で、おしゃれができるということです。

反面、学校の靴を指定するというきまりの厳しい学校もあるようですので、説明会などでは、チェックが必要です。


このように、学校にはいろいろな特徴があります。
こういう子供になってほしいという親の願いや、子供が興味を持ったものなど、説明会のあと、よく話し合ってみてください。

6年間、子供の成長期に過ごす学校です。
すこしでも、楽しく、充実した学校生活にしてしたいものです。

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