私立中学校の施設
私立中学校の第一印象、「きれい!!!!!」です。
公立学校は、やはり、区や市の予算から割り振られるため、なかなか思い切った施設を作れません。
それに、資金をすぐに用意することが難しいのです。(予算が議会を通ってからの施工になります。)
その点、私立学校の場合は、要望を出して、採択、施工という段階を、公立学校よりかなりスムーズに通ることができます。
施設費なども、徴収されるので、お金も確保してあります。
それによって、最新鋭の用具なども用意できるということです。
学校の施設として、公立にはない施設のいくつかを紹介します。
○授業のための施設
パソコンが学校にあるのは、今や当然のことです。
でも、公立のお金があまりない田舎の学校では、Windows98をまだ使っていたりします。
IT関係のソフトなど、どんどん新しくなります。
新しいソフトなどがあるとうれしいですね。
体育で武道を取り入れているところでは、武道場、作法の時間があるところでは、和室という特別教室があります。
また、予備校の衛生授業を受講する設備を充実させている学校も、増えてきています。
いろんな授業に対応できるようにし、特色を持たせたり、授業効率を上げたりしているのです。
○特別施設
講堂や独自のホールがあって、そこで公演などが開かれます。
保健センターなどがあり、カウンセラーが常にいるという体制を取っている学校もあります。
図書館やメディアセンターの蔵書やレファレンスサービスの様子、進路室などの情報量も気になるところです。
学校によっては、キャンパスだけでなく、郊外や海外に合宿施設を持っている学校もあります。
そういう学校はやはり、大学まである学校が多いです。
○全館冷暖房
教室だけではなく、廊下・体育館まで冷暖房がついている学校があります。
中には、教室だけというところもあるようです。
○土足OK
校舎の中を土足できる学校もあります。
上履きがいりません。
○部活動の施設
強い部活動がある学校は、部活動の施設も充実しています。
トレーニング室が別にあったり、ナイター施設がついていたり、屋外競技であっても、屋内施設を持っていたりもします。
プールも屋内と言うところもあります。
冬でも、水泳ができるというわけです。
○売店・食堂
売店・食堂、カフェテリアなどがあったりします。
また、併設されている高校や大学の売店・食堂を使うことも可能なところもあります。
こっそり利用しているという話もありますが…。
○掃除
掃除を外部の業者に頼んでいる学校もあります。
そういう学校は、掃除がありません。
また、学校の校舎が古くても、新築・改築予定があるという学校もあるようです。
説明会で、その予定などもチェックしましょう。
建物が綺麗で立派だけではいけません。
設備が充実しているだけでもいけません。
その設備・施設をしっかりと使いこなす環境かどうかというのも大切です。
自分がやりたいことができる環境なのか、やりたいことの道具が揃っている学校なのかという観点も忘れないでください。