私立中学 部活動
私立ならではの部活動があります。
先生の転勤が無いので、学校側で、特殊な技能のある先生を雇えば、その部活動をその先生がいる限り存続されるのです。
これは、公立にはないことです。
長くても10年で転勤になりますから。
部活動が得意な先生がいれば、その部活動は強くなります。
それを目指して、生徒も集まるわけです。
高校が全国レベルにある学校の附属中学校などは、中学校から同じような指導の元でやることができます。
今、卓球で話題になっている石川佳純さん。
佳純さんは、山口県出身ですが、大阪四天王寺羽曳丘中学校に行っています。
この学校には卓球の強化クラブがあるのです。
この学校には、強化クラブが他にもいくつかあります。
全国には、このような強化クラブを置いて、生徒を集めて活動している学校が結構あります。
入部するには、全国大会などに出場するなどの、大会成績などが加味されるようです。
学校によって、募集の仕方、入学するにあたっての学費免除をしている学校もあるので、詳しくは学校にきいてみるのが一番良いようです。
四国にある明徳義塾などは、外国からもたくさんの生徒が集まってきています。
全員入部制を取っています。
有名なところでは、ゴルフの横峰さくらさん、相撲の朝青龍さんが卒業生としています。
生徒の8割は寮生活をし、朝6:50の朝礼から19:30夕礼までしっかりと管理されています。
20:30には消灯されるのには、驚きです(笑)消灯後も自習は可能のようですが…。
普通の学校には部活動として存在しない部活動がある学校もあります。
ラグビー部
古武道部
地学部
仏教部
国文部
箏曲部
日本舞踊部
インターアクト部
仏教青年会
和太鼓部
釣り同好会
などなど…
部活動というわけではなく、同好会のような形で活動しているものもあります。
子供が6年間という時間を過ごす学校です。
部活動などの課外活動にも参加し、良い体験、良い仲間を作ってほしいものです。
そのためには、部活動などの活動がどのようなものが行われているかは、興味深いです。
学校も、工夫した活動、特色あるクラブを考え出している様子がうかがえます。